着圧レギンスの選び方【2019年最新版】
キレイに脚を見せられる着圧レギンス
今回、着圧レギンスをご紹介していくだけでなく、着圧レギンスを選ぶポイントを踏まえてご説明していきます。サイズの選び方のみならず着圧の強弱はどうなのか等、ポイントを踏まえてご説明します。この機会にぜひ、着圧レギンスを日々の生活に取り入れてみて下さい!
着圧レギンスの選び方2019
ファッションアイテムとしても着圧レギンスは大活躍!!
着圧レギンスは下半身ヤセ効果・血行を良くする効果が期待できます。また、ファッションと組み合わせてもオシャレです。
サイズ
着圧レギンスを選ぶ時にとても重要なのが「サイズ」
ファッションとしても使い勝手も良い話題の着圧レギンスで、選ぶ際にとても重要となってくるのが「サイズ」になります。このサイズ選びを間違えてしまって、着圧レギンスの使用を諦めたという人もたくさんいます。
すぐに美脚になりたいからとサイズをおとしてしまう方もいます。着圧レギンスを初めて使用する方はサイズをおとして辞めてしまう可能性が高いです。
着圧の強弱
着圧レギンスの「着圧の強弱」も重要ポイントです!!
着圧レギンスは、「着圧レベル」と言われる着圧レギンスの締めつけの「強弱」を記載しているものがほとんどです。締めつけの「強弱」も着圧レギンスを選ぶ際の重要ポイントになります。
美脚効果・下半身ヤセ効果などが魅力の着圧レギンスですが、先に述べたように着圧が強すぎるとストレスになり辞めてしまう場合もあります。しかし、やはり締めつけが強い方が下半身ヤセやダイエット効果に作用するのは間違いないようです。
最初の弱めの着圧に慣れてきたら、締めつけのレベルは強くするべきです。運動する時や昼のオフィスワーク・家事の際は着圧を強めにすることで、血行を良くしてくれます。反面、座っているときや就寝時は締めつけの弱い着圧レギンスを着用するのが良いでしょう。
では、話題でオススメの着圧レギンスの2019年版BEST3を発表します。再三、お伝えしていますが着圧レギンスを選ぶ際に重要なのは「サイズ」になります。商品によっては自分に合わない場合も出てきますので、このBEST3でしっかり見極めて下さい!
2019年話題の着圧レギンスBEST3を発表しますので、取り入れしやすい値段の着圧レギンスもBEST3内にありますので、ぜひご覧ください!!
3位:メディレギンス
値段:3990円
商品名:メディレギンス
サイズ:M/L・L/LL
その他:M/L(ウエスト64~77ヒップ87~10CM)L/LL(ウエスト69~85ヒップ92~105CM)
脚の全体をきちんとカバーする着圧レギンス!
値段:2980円
商品名:YELL
サイズ:M/L・L/LL
その他:M/L(ウエスト約64~77cm ヒップ約87~100cm) L/LLウエスト(約69~85cm ヒップ約92~105cm)
太ももや腰などのダメージを受けやすい場所を包んで着圧するようになっている為、無理やり感なく心地よい着圧が感じられます。更に血行を良くし足首全体をカバーしているので、より一層の美脚効果・下半身ヤセ効果が期待出来ます。
1位:パエンナスリム
値段:2980円
商品名:BeANCA
サイズ:フリー
その他:カラー(ブラック)・素材(ナイロン/ポリウレタン)
パエンナスリムの特徴として、無駄な着圧をすることなく、美脚効果・下半身ヤセ効果が期待できる独自開発の「スリムツボ加圧効果」を取り入れていることが挙げられます。
骨盤サポート・ヒップアップ効果も期待できる、高機能な着圧レギンスになります。女の子の悩みを優先し解決しようとするメーカー側の想いが1位になった理由と言っても過言ではありません。
ところでパエンナスリムの口コミは?
今回1位に輝いたパエンナスリムの口コミを、InstagramやTwitter、Facebook等のSNSから拾いました。寝ているだけで下半身ヤセ効果・美脚効果は期待できるのでしょうか?
着圧具合は人によって違いますが、パエンナスリムは就寝時に着用するものなので着圧自体はそこまで強くないようです。まだ着圧に慣れていない人は就寝時に着用するのは違和感を感じるとのことで、昼に着用するという方もいらっしゃいました。付け心地も良く、だんだんと効果を感じってる方が大半でした。
着圧レギンスの選び方【2019年最新版】まとめ
また、着圧が合わない場合は体を逆に悪くする場合があります。使う環境で着圧が逆効果になる場合があります。特に寝るときは「就寝用」等と明記された着圧レギンスを選びましょう。